MBA法律事務所の日本語部門(MBAジャパンリーガルサービス)を率いるのは、シニアパートナー弁護士のミッチェル・クラークです。賠償請求関連法のスペシャリストとして弁護士歴30年以上のミッチェルが、誠実さと思いやりのこころ、そして強い決意とともにオーストラリアで事故に遭ってしまった日本人をサポートします。
人身傷害・賠償請求関連法 認定スペシャリストのミッチェルは、オーストラリアのこの複雑な法律分野で30年以上の豊富な経験を有します。そのうち20年以上もの間継続して、オーストラリアで事故に遭い賠償請求を行う日本人(滞在ビザに関わらず)に法的サポートを提供しています。これまでに数多くの日本人(およびオーストラリア人)の賠償請求案件を成功させてきました。ミッチェルは定期的に日本に出張し、日本のクライアント様と直接会ってすべての案件がスムーズに進むようにしています。東京のひかり総合法律事務所をはじめ、日本人医師、日本企業とのビジネスコネクション、そして経験豊富なプロの専任通訳士のバックアップのもと、日本のクライアント様に専門的かつ、おひとりおひとりに寄り添ったサポートとアドバイスを提供しています。
学歴
1989年 クイーンズランド工科大学 (オーストラリア・ブリスベン)法学部卒業 法学士取得
経歴
現 在 MBA法律事務所 シニアパートナー
2002年 MBA法律事務所 パートナー就任
2000 年 MBAジャパンリーガルサービス(MBA法律事務所日本語部門)を設立
1999 年 MBA法律事務所 所属1998年 人身傷害・賠償請求関連法のスペシャリストとして認定
1994 年 McLaughlins 法律事務所 パートナー就任
1991 年 クイーンズランド州高等裁判所ならびに豪州連邦最高裁判所より弁護士任官を受け弁護士資格取得
1989年 Wilson & Copley法律事務所 所属
所属・提携
- 在日オーストラリア・ニュージーランド商工会議所
- クイーンズランド日本商工会議所
- ゴールドコースト日本商工会議所
- ひかり総合法律事務所(東京)
豪州弁護士歴29年、人身傷害/賠償請求関連法の認定スペシャリスト。オーストラリア全土の案件に対応。当所日本語部門(MBAジャパンリーガルサービス)を2000年に設立以来、不運にも在豪中に負傷してしまった日本人による、多くの賠償請求案件をサポート。クライアント様との直接面談のため、日本出張も定期的に行う。提携先のひかり総合法律事務所(東京)や専任通訳士のバックアップとともに、日本のクライアント様に寄り添った法的サービスを提供。 資格クイーンズランド工科大学 (オーストラリア・ブリスベン)法学部卒業 法学士取得1989年 弁護士業開始1991年 クイーンズランド州高等裁判所ならびに豪州連邦最高裁判所より弁護士任官を受け弁護士資格取得 所属・提携在日オーストラリア・ニュージーランド商工会議所クイーンズランド日本商工会議所ゴールドコースト日本商工会議所ひかり総合法律事務所